最近ではスマホが当たり前になりましたが、「どうしてもガラケーが必要」という場面、ありませんか?今回は、とある事情で“ガラケー受信専用機”を格安で用意した方法をご紹介します。
使いたい目的は明確で、「電話を受ける」「メールを送る(短文)」だけ。発信やネット閲覧は一切不要。そのため、コストを極限まで抑える構成を目指しました。
通信プランにはmineoの「マイそく スーパーライト」を選択。最大32kbpsという超低速ながら、月額わずか250円(税込)。このスピードでも、短文メールは十分送れます。
また、通話については「受信専用」に割り切ることで、発信料をゼロに。発信しない限り、電話代は一切かかりません。
端末は**AmazonでdocomoのAQUOS SH-01J(中古)を購入。シンプルで扱いやすく、ガラケーとしての機能も十分です。
つまり、「最低限の通信でいい」「連絡用の受け専用端末が欲しい」という方には、この組み合わせは非常におすすめです。
月250円で済むなら、サブ端末としてもアリかもしれませんね。
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